犯人とグル?
2007年 08月 05日
今日の出来事は、完全ノンフィクションである!
今、信じられないことが起こった夜勤のバイトから帰ったところである。
今日は、バイトの同じ大学の藤○君と、僕と、問題の女Aの登場人物で話を進めていくとする。
問題のAが来店したのは、夜12時頃であっただろうか。
そのAは40~50歳のやつれたガイコツのような顔をしているババアであった…
そのババアは、なぜかパソコンの知識が皆無であるようで、藤○君を席まで呼んでいた!
なぜか、藤○君がなかなか帰ってこないことに気づき、藤○君を呼ぶと思いがけないことを口にしたのであった…
アイツ、くるっとる…
なんか、あの人、犯罪に巻き込まれてるみたいで、ヤフーメールで人に助け求めるために助けて欲しいって言われて、いろいろ教えてるんやけど…
そのまえに、僕は、大きなメモ用紙を渡していたのだが、藤○君へは、喋って伝えるのではなく、そのメモ用紙に書いて伝えているようである。理由を聞き驚愕した!
私は、今、特定人物に追われているんです!
私の声が盗聴されてるんです!
との事…
被害妄想ではないか?と疑いながらも、僕は見守ることにする。
それから、すぐにAはカウンターにいる僕のもとにやってきたのであった。
警察よんでください、助けてください!
あぁ、面倒なこと起こしやがってと思ったのだが、それ以上に嫌な事があったのだ…
Aは盗聴されていると思っているので、僕の耳元で小さい声で囁きながらつたえるのであるが…
その息がとてつもなく臭いのである!
年によるババア臭と息の臭さが混ざると、アンモニアに匹敵するニオイを放つのである…
ほんとに耳が潰れると思うくらいひどかった…
それで、店長に電話して、対応策を仰ぐことに。
そして、警察を呼ぶということになったのだ。
僕は、少しテンパリながらも、上京区警察に電話して来てもらうことに。
でも、このポリ、上京区のくせに白木屋ある場所も、ビルの名前を言うまでわからんというオツムの弱さであるため、少し時間を喰ってしまう、そうするとAは
はやく、来てもらってください、ホニャ~ホニャ~
と自分がどんだけ迷惑かけてんのわかってるんか?というくらいしつこい催促…
僕が必死に電話しているときにAは藤○君に僕のことを
あの人は、なんか怪しい…
あの人は、私が追われている人間の仲間かもしれない…
と言う始末…
ほんまにいい加減にしやな、殺すぞ!
とマジで思った人間はコイツが初めてであった。
少し人相が悪いのは認めるが、心優しい人間である。
それから、すぐに警察がやってきて、事務室で取調べ的なことが始まったのであるが、ポリもAがなにを言っているか理解できないようで、Aを自分の家に連れて帰り話を聞くことになったようであった。
こんだけ、コイツのために時間を割いたのにポリからは、ありがとうの一言もないことに、更にイラついた。
あのAには、いったい何が起こっていたのであろうか?
結論が全くわからないまま、この怒涛の出来事はおわってしまったのであった…
←今、何位でしょうか?先が見えません…
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被害妄想ではないか?と疑いながらも、僕は見守ることにする。
それから、すぐにAはカウンターにいる僕のもとにやってきたのであった。
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by garira-sann | 2007-08-05 05:25 | バイト