サヨナラの向こう側
2007年 08月 21日
なんか何かある感じのタイトルである。
実は
レゲェ以外で唯一聞く風味堂の新曲!
彼女と別れたとか思った人!
そんなんいない…
ということで明日京都のほうに帰る。
まぁ、地元に帰ったのは成人式があるからという理由だけであったので、成人式以外は毎日、夜フリーターのヤツとちょうど3時間くらい駄弁ってた。
ほんと地元にいる日は毎日…
でも、高校から親元を離れた人間の僕には親元で過ごすのは一週間が限界のようである。
まぁ、これは僕が1人の時間つまり孤独を愛する人間であるからだろう。
ちょっとキモい感じに表現してしまった。
あぁ、あと僕は帰省すると絶対に太るのである。
今回、帰省は一週間ほどであったのだが2キロも増加していたのだ…
せっかく60キロ台まで落としたのに、また70キロ代に逆戻り…
原因は毎日豪華な飯が用意されているからだ!
何もしなくても飯がちゃんと用意されているというのは下宿の僕にはほんとに母の存在のありがたさを実感させる。
調理師の免許を持っている母の料理ほど僕にとってうまいものはない!
洗濯もすぐにやってくれるし。
でも、母の存在が疎ましい場合も当然出てくる。
まず、人のタケオで買った高価なズボンを勝手に何回も洗う!
2万くらいしたのに色がはげたらどうしょうとか、そういう回路働いてないのかと言いたい!
この問題でケンカが勃発する。
母:汚いから洗ってやったのになによ~その言い方は!
ガリラ:やから、一回くらいはいただけで洗わんでええいうとるやろ…
何回言うたらわかんねん…
もうボケてきてんちゃうんか!
母:あんたがホームレ○のにおいのするズボンはいてるから悪いんやろが!
ガリラ:じゃぁ、お前はホームレ○のにおいなんか嗅いだことあるんか?
そんなんあるわけないのにそんなこと言うなよ!
いつもこんなクダらない堂々巡りな言い合いを繰り返すのだ…
次は、大した用事も無いのにズケズケと僕の部屋に入ってくる!
孤独好き人間の僕にとっては、これが1番嫌なことである。
なぁ、なぁ、アイスあるんやけど食べや~
こんなこと、いちいち部屋に入って言ってくることではないだろう。
部屋の外で言えばいいのである。
それまでに自分が欲しくなれば、取りにいくし。
こういう風に僕は恋人同士にもプライバシーの権利があるように親と子供の間にもプライバシーの権利がなければならないと思う。
例えば、恋人でいうとお互いの携帯は絶対に見ないとかね。
僕は、昔、携帯の女のアドレスを当時の彼女に消されてしまったことがある。
せっかく、がんばって集めた30人を超えるアドレスが無くなってしまったのである。
これほどショックなことはないだろうww
だから、お互いにとって全くイイことのないような携帯見物はしてはいけないように、親は子供の部屋には最低限侵入しないようにするべきである。
もし、子供が○○○ーしてたらどうしますか?
親にこれを目撃された子供は、自暴自棄になり、一生心を開いてくれなくなることはいうまでもないだろう!
自分のかっこ悪い、イタい姿を親に見られて一生のトラウマになってしまうのだからww
というように今日は全くネタがないので、無理矢理プライバシー権について語ってみた。
暇な人へ
夏休み、あとバイトと専門学校くらいしかないので遊んでください!
予定がなければ、何でも行くし、やりますww
そして、頑張った僕に
←今、120位です!クリックは僕を昇天させますww
実は
レゲェ以外で唯一聞く風味堂の新曲!
彼女と別れたとか思った人!
そんなんいない…
ということで明日京都のほうに帰る。
まぁ、地元に帰ったのは成人式があるからという理由だけであったので、成人式以外は毎日、夜フリーターのヤツとちょうど3時間くらい駄弁ってた。
ほんと地元にいる日は毎日…
でも、高校から親元を離れた人間の僕には親元で過ごすのは一週間が限界のようである。
まぁ、これは僕が1人の時間つまり孤独を愛する人間であるからだろう。
ちょっとキモい感じに表現してしまった。
あぁ、あと僕は帰省すると絶対に太るのである。
今回、帰省は一週間ほどであったのだが2キロも増加していたのだ…
せっかく60キロ台まで落としたのに、また70キロ代に逆戻り…
原因は毎日豪華な飯が用意されているからだ!
何もしなくても飯がちゃんと用意されているというのは下宿の僕にはほんとに母の存在のありがたさを実感させる。
調理師の免許を持っている母の料理ほど僕にとってうまいものはない!
洗濯もすぐにやってくれるし。
でも、母の存在が疎ましい場合も当然出てくる。
まず、人のタケオで買った高価なズボンを勝手に何回も洗う!
2万くらいしたのに色がはげたらどうしょうとか、そういう回路働いてないのかと言いたい!
この問題でケンカが勃発する。
母:汚いから洗ってやったのになによ~その言い方は!
ガリラ:やから、一回くらいはいただけで洗わんでええいうとるやろ…
何回言うたらわかんねん…
もうボケてきてんちゃうんか!
母:あんたがホームレ○のにおいのするズボンはいてるから悪いんやろが!
ガリラ:じゃぁ、お前はホームレ○のにおいなんか嗅いだことあるんか?
そんなんあるわけないのにそんなこと言うなよ!
いつもこんなクダらない堂々巡りな言い合いを繰り返すのだ…
次は、大した用事も無いのにズケズケと僕の部屋に入ってくる!
孤独好き人間の僕にとっては、これが1番嫌なことである。
なぁ、なぁ、アイスあるんやけど食べや~
こんなこと、いちいち部屋に入って言ってくることではないだろう。
部屋の外で言えばいいのである。
それまでに自分が欲しくなれば、取りにいくし。
こういう風に僕は恋人同士にもプライバシーの権利があるように親と子供の間にもプライバシーの権利がなければならないと思う。
例えば、恋人でいうとお互いの携帯は絶対に見ないとかね。
僕は、昔、携帯の女のアドレスを当時の彼女に消されてしまったことがある。
せっかく、がんばって集めた30人を超えるアドレスが無くなってしまったのである。
これほどショックなことはないだろうww
だから、お互いにとって全くイイことのないような携帯見物はしてはいけないように、親は子供の部屋には最低限侵入しないようにするべきである。
もし、子供が○○○ーしてたらどうしますか?
親にこれを目撃された子供は、自暴自棄になり、一生心を開いてくれなくなることはいうまでもないだろう!
自分のかっこ悪い、イタい姿を親に見られて一生のトラウマになってしまうのだからww
というように今日は全くネタがないので、無理矢理プライバシー権について語ってみた。
暇な人へ
夏休み、あとバイトと専門学校くらいしかないので遊んでください!
予定がなければ、何でも行くし、やりますww
そして、頑張った僕に
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by garira-sann | 2007-08-21 03:23 | ふと思うこと