そろそろ…
2007年 08月 23日
そろそろ髪の毛でも切りに行こうかと思う。
本当は高校生みたいな髪型には極力したくないのだが、あれがあるから…
インターン!
それも1dayのためにせっかくのばした髪を切るのはイヤである。
でも、就職について少しでも知れるのであるからしょーがないのである。
でもな、インターンに行く会社は別にしたいことではないのである。
というか、やりたくもない業種である。
まぁ、そこしか受からなかった僕のエントリーシートに問題があったのだろうから僕の問題としかいいようがないだろう。
でも、なんのためにエントリーシートというものを書くのだろうか?
自分がこの企業を志望した理由について書かせるのには僕も賛成であるのだが、自己PRもそえるように書かれている企業も多いのである。
自己PR?
なんでこんなものが必要なのか、全く検討がつかないのである。
自分という人間がどんな人間であるかというのは、自分の頭の中の片隅では考えていたかもしれないが、ここまで率直に考ないといけない状況に自分が対面したことはないと思う。
それも、自分はどんな人間かというようなストレートな質問で…
この難問を的確な自己分析を要しないと次のステージに行くまでに大量のライバルに蹴落とされてしまうのである。
僕は、いちいち自分のことを文章にしてアピールしなくても、面接なりの場でアピールさせれば大体わかるのではないかと思う。
まぁ、企業は自己PRというものにどれだけの比重を置いているのかは僕がわかるわけがないが、エントリーシートに書かせるくらいであるのだから、少しは加味されているのだろう。
そう考えると、自己PRで表現した紙の中の自分と面接による少しは猫をかぶっていることもあるだろうが素の自分が一致しているか企業が見ているのか、そして企業がその人物に魅力を感じれば採用されるという図式なのだろうか?
ここででてしまった、僕の答えの出ない疑問が…
考えても仕方ないので自分というものを考えてみるとでもする。
自分がどんな人間であるか?
それは自分だけの中の世界では自分というアイデンティーティは確立されているかもしれないが、それは自分自身であって、他人から見る自分とは違うのではないだろうか?
本当の自分とは、自分から見たジブンという存在なのか、それとも他人から見たジブンであるのか、僕はよくわからない…
こんなこと考えてもしょーがないと思う人もいるだろう。
僕も就職という存在がまだ目にちらついていないときはそう考えていた、確かに。
考えないといけない時期がイヤでもいつかせまってくるのだから…
そう思うとなんだか嫌な気分にでもなるかもしれない。
やはり、エントリーシートに自分という人間について書けというのはまだ、よくわからないのだが、しかし、この企業などへの就職活動の何らかが自分という存在を少しでも認識し、見つめなおし、確立できるいい機会になるのではないかと思う。
少しポジティブシンキングであるかもしれないが気にしないww
これからの就職活動のリングにあがるまで、僕は自分という人間はどういう人間であるのかなにげない日常生活でも少し頭に入れて考える機会にしようと思う。
また、友達やバイトの同僚などの自分以外の身近な人達にでも自分の人間性はどうか聞いてみるのもいいのではないかと思った。
その結果、就活本番で行きたい企業へ最高のエントリートと作成し、提出できれば最高なのかなと思う!
そして、その作業により自分が少しでも成長できれば、それも最高の結果といえるのではないか!
ということでインターンに出遅れた人もいるだろう。
でも、まだ、JCBや小林製薬、そしてオリックスなどの企業が募集をしているのは知っているだろうか?
まぁ、ぼくは3つともエントリーシートの練習がてら出そうかなと考えている。
受けたいと思う人は参考にしてみて欲しいね!
ということで明日は上にあげた企業の分析でもやってみようと思う。
最後までこんな文章を読んでくれてありがとうございます、ついでに
←やっと、二桁順位に到達しました!カリスマブロガーの道は果てしないのでクリックお願いしますww
本当は高校生みたいな髪型には極力したくないのだが、あれがあるから…
インターン!
それも1dayのためにせっかくのばした髪を切るのはイヤである。
でも、就職について少しでも知れるのであるからしょーがないのである。
でもな、インターンに行く会社は別にしたいことではないのである。
というか、やりたくもない業種である。
まぁ、そこしか受からなかった僕のエントリーシートに問題があったのだろうから僕の問題としかいいようがないだろう。
でも、なんのためにエントリーシートというものを書くのだろうか?
自分がこの企業を志望した理由について書かせるのには僕も賛成であるのだが、自己PRもそえるように書かれている企業も多いのである。
自己PR?
なんでこんなものが必要なのか、全く検討がつかないのである。
自分という人間がどんな人間であるかというのは、自分の頭の中の片隅では考えていたかもしれないが、ここまで率直に考ないといけない状況に自分が対面したことはないと思う。
それも、自分はどんな人間かというようなストレートな質問で…
この難問を的確な自己分析を要しないと次のステージに行くまでに大量のライバルに蹴落とされてしまうのである。
僕は、いちいち自分のことを文章にしてアピールしなくても、面接なりの場でアピールさせれば大体わかるのではないかと思う。
まぁ、企業は自己PRというものにどれだけの比重を置いているのかは僕がわかるわけがないが、エントリーシートに書かせるくらいであるのだから、少しは加味されているのだろう。
そう考えると、自己PRで表現した紙の中の自分と面接による少しは猫をかぶっていることもあるだろうが素の自分が一致しているか企業が見ているのか、そして企業がその人物に魅力を感じれば採用されるという図式なのだろうか?
ここででてしまった、僕の答えの出ない疑問が…
考えても仕方ないので自分というものを考えてみるとでもする。
自分がどんな人間であるか?
それは自分だけの中の世界では自分というアイデンティーティは確立されているかもしれないが、それは自分自身であって、他人から見る自分とは違うのではないだろうか?
本当の自分とは、自分から見たジブンという存在なのか、それとも他人から見たジブンであるのか、僕はよくわからない…
こんなこと考えてもしょーがないと思う人もいるだろう。
僕も就職という存在がまだ目にちらついていないときはそう考えていた、確かに。
考えないといけない時期がイヤでもいつかせまってくるのだから…
そう思うとなんだか嫌な気分にでもなるかもしれない。
やはり、エントリーシートに自分という人間について書けというのはまだ、よくわからないのだが、しかし、この企業などへの就職活動の何らかが自分という存在を少しでも認識し、見つめなおし、確立できるいい機会になるのではないかと思う。
少しポジティブシンキングであるかもしれないが気にしないww
これからの就職活動のリングにあがるまで、僕は自分という人間はどういう人間であるのかなにげない日常生活でも少し頭に入れて考える機会にしようと思う。
また、友達やバイトの同僚などの自分以外の身近な人達にでも自分の人間性はどうか聞いてみるのもいいのではないかと思った。
その結果、就活本番で行きたい企業へ最高のエントリートと作成し、提出できれば最高なのかなと思う!
そして、その作業により自分が少しでも成長できれば、それも最高の結果といえるのではないか!
ということでインターンに出遅れた人もいるだろう。
でも、まだ、JCBや小林製薬、そしてオリックスなどの企業が募集をしているのは知っているだろうか?
まぁ、ぼくは3つともエントリーシートの練習がてら出そうかなと考えている。
受けたいと思う人は参考にしてみて欲しいね!
ということで明日は上にあげた企業の分析でもやってみようと思う。
最後までこんな文章を読んでくれてありがとうございます、ついでに
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by garira-sann | 2007-08-23 04:23 | ふと思うこと