お待たせいたしました!
2007年 08月 25日
一日だけ書かなかっただけで久しぶりな感じがしてしまう、我輩はガリラである。
ちょっと前まではパソコンなんか触らずタイプのときは指で一個ずつ押していた僕が今はブラインドタッチとかいうのももうすぐマスターできそうな域まで達しそうである。
みなさん、勘違いしないで欲しい!
僕は決してオタクではない。
証拠に僕はガンダムというオタク御用達のアニメは見た事ないといえばわかってくれるだろうか?
はい、どうでもええわ…
ということで今日のテーマは紹介である。
みなさんは、友達とかに異性を紹介してもらったことはあるだろうか?
まぁ、大半の人はあると答えると思う。
もちろん、僕もある。
たぶん、5回くらいだろうと思う、これは多いのか、少ないのか?
まぁ、そんなことどうでもいいよな…
しかし、振り返ってみると、ぼくは紹介でうまくいった異性は全くいなかった記憶がある。
そうである、僕が紹介してもらう異性にはろくな女がいなかったのだ。
やはり、誰かに紹介してもらうしか対処の仕様がない売れ残りしかいないからではないかと僕は考える!
この文章読んでいると、自分が偉そうな高飛車のように見える気がする…
でも、僕は決して自分がカッコいいとか、イケメンとか思っていないし、人からもそんな言葉言われた記憶もない。
自分のことは自分が1番わかっている、とでも言えばいいのだろうか?
なんか、違うな…
ということで、高校のときに紹介されたしょーもない女の子のことでも書くとする。
昔、勝手に友達が自分のことを紹介したみたいで、何かいきなりメールが来た事があった。
まぁ、このKは世界史だけを一緒に受けていた女であったので顔はだいたいわかったのであるがまったくタイプではなかったのである。
なんせ、顔が
お多福!
ほんと、こうとしか言えない顔に脂肪をふんだんに含んだ平安時代ではモテそうな顔をしていたのだ。
ここからであった、紹介してもらう子がろくな容姿をしていない連鎖反応は…
で、Kは自分の高校のときの唯一の得意科目であった世界史(東大生に勝っているほど)の授業で先生の質問でほとんど答えていたのを見て僕のことが気になったと友達に聞いた。
そんな理由ありかいな?とも思いながら、一方的にメールを送ってくるので適当に返していた。
なんか、世界史が得意であるだけで、世界史が好きでない僕にKは
ガリラ君は中国史が得意らしいな?
私もな中国好きで万里の長城も行ったことあるんやで!
いや、いや僕は中国史が憶えやすかっただけで、中国は好きではない!
というか僕は中国人が大嫌いである。
こいつらは自分の国が世界で一番優れていると思い込んでいる中華思想が生んだ自信過剰人間なだけであるのだから。
こんなとこ、どうでもいいのである、それよりもこのKのメール何て返せばいいのか?
Kは何を求めてこんなことを送ってくるのか?
うん、そうなんや~としか言いようがないではないか…
しかし、僕は誰をも沈黙させる必殺技を持っているのである。
今まで僕は何人もの人達をこの技を使い、凍らしてきたのである!
ある意味、フリーザーの吹雪よりも強力であるのだ!
そうだ、ここでガリラは親父ギャグを召喚した~
オレもチャイナにイキチャイナ~
効果は抜群だ!
1回でメールを途切れさせることに成功!
もう二度とメールが来る事はなかったとさww
皆さん、こういうときはダジャレで返してみると良のではないか。
しかし、紹介では全くうまくいかなかった僕にも今、一筋の光が照らそうとしている。
そして、僕は今、最高にテンションが上がっているのである!
こんな浮かれている僕に
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ちょっと前まではパソコンなんか触らずタイプのときは指で一個ずつ押していた僕が今はブラインドタッチとかいうのももうすぐマスターできそうな域まで達しそうである。
みなさん、勘違いしないで欲しい!
僕は決してオタクではない。
証拠に僕はガンダムというオタク御用達のアニメは見た事ないといえばわかってくれるだろうか?
はい、どうでもええわ…
ということで今日のテーマは紹介である。
みなさんは、友達とかに異性を紹介してもらったことはあるだろうか?
まぁ、大半の人はあると答えると思う。
もちろん、僕もある。
たぶん、5回くらいだろうと思う、これは多いのか、少ないのか?
まぁ、そんなことどうでもいいよな…
しかし、振り返ってみると、ぼくは紹介でうまくいった異性は全くいなかった記憶がある。
そうである、僕が紹介してもらう異性にはろくな女がいなかったのだ。
やはり、誰かに紹介してもらうしか対処の仕様がない売れ残りしかいないからではないかと僕は考える!
この文章読んでいると、自分が偉そうな高飛車のように見える気がする…
でも、僕は決して自分がカッコいいとか、イケメンとか思っていないし、人からもそんな言葉言われた記憶もない。
自分のことは自分が1番わかっている、とでも言えばいいのだろうか?
なんか、違うな…
ということで、高校のときに紹介されたしょーもない女の子のことでも書くとする。
昔、勝手に友達が自分のことを紹介したみたいで、何かいきなりメールが来た事があった。
まぁ、このKは世界史だけを一緒に受けていた女であったので顔はだいたいわかったのであるがまったくタイプではなかったのである。
なんせ、顔が
お多福!
ほんと、こうとしか言えない顔に脂肪をふんだんに含んだ平安時代ではモテそうな顔をしていたのだ。
ここからであった、紹介してもらう子がろくな容姿をしていない連鎖反応は…
で、Kは自分の高校のときの唯一の得意科目であった世界史(東大生に勝っているほど)の授業で先生の質問でほとんど答えていたのを見て僕のことが気になったと友達に聞いた。
そんな理由ありかいな?とも思いながら、一方的にメールを送ってくるので適当に返していた。
なんか、世界史が得意であるだけで、世界史が好きでない僕にKは
ガリラ君は中国史が得意らしいな?
私もな中国好きで万里の長城も行ったことあるんやで!
いや、いや僕は中国史が憶えやすかっただけで、中国は好きではない!
というか僕は中国人が大嫌いである。
こいつらは自分の国が世界で一番優れていると思い込んでいる中華思想が生んだ自信過剰人間なだけであるのだから。
こんなとこ、どうでもいいのである、それよりもこのKのメール何て返せばいいのか?
Kは何を求めてこんなことを送ってくるのか?
うん、そうなんや~としか言いようがないではないか…
しかし、僕は誰をも沈黙させる必殺技を持っているのである。
今まで僕は何人もの人達をこの技を使い、凍らしてきたのである!
ある意味、フリーザーの吹雪よりも強力であるのだ!
そうだ、ここでガリラは親父ギャグを召喚した~
オレもチャイナにイキチャイナ~
効果は抜群だ!
1回でメールを途切れさせることに成功!
もう二度とメールが来る事はなかったとさww
皆さん、こういうときはダジャレで返してみると良のではないか。
しかし、紹介では全くうまくいかなかった僕にも今、一筋の光が照らそうとしている。
そして、僕は今、最高にテンションが上がっているのである!
こんな浮かれている僕に
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by garira-sann | 2007-08-25 12:36 | 日々の出来事