最凶の飲み会-酒は飲んでも呑まれるな(3) 飲み会クライマックス   

2007年 11月 07日

それでは大学から帰ってきて、コーラでも飲みながら更新しようと思います。

前のストーリーを忘れたという読者さんは、飲み会(1)飲み会(2)を読んでから、この記事を見ていただくとよりわかりやすくなると思います。


ということで続きから始めていきます。

それでは書く前に言っておきたいことが1つあります。

お酒を飲む特に飲み会というのは、みんなでお酒を飲みながら普段素面の状態では話せないことを楽しく語らう場であると僕は考えています。

そのためには、自分の限界までは飲まずに自分自身を忘れない程度に抑えないといけないのではないでしょうか?

確かに大学生というのはサークルなどに所属している人も多く、飲み会がコールの嵐であることも少なくないと思います。

でも、バイトの飲み会というのは、そこまでして酒に執着する場ではありませんよね。

つまり、楽しく飲みましょうということを言いたいのです。


ということで、僕の隣には、もうすでにノンベエと化した西本さんが座っていました。

そして、西本さんがなぜ私が彼氏に浮気されるのか?なぜ彼氏に捨てられるのか?というようなことを皆に言っていたんですよ…

なぜ、バイトの飲み会でこんなこと言い出すのか?

周りのみんなも励ましの言葉もかけれないし、楽しい雰囲気も台無しになっていました。

僕は普段、夕勤・夜勤に入っていることが多いので、朝勤の西本さんとはほとんど絡みがなくて喋ることと言えば、就活の進み具合とかくらいしかないわけで、西本さんがどういう女性というのもよくわからなかったんですね。

それで、僕も少し酔っ払っていることもあり、どこまで言っていいかの境目の判断が鈍っていたのかもしれません…

それでこの話題が嫌になった僕は、こう言ってしまったんですよね。


西本さんに魅力がないからやろ…


これはダメでしたね、ほんと反省しています。

それで、この言葉を言った瞬間と同時に


パッシーン!


西本さんの手が僕の頬をキレイに叩きました。


親父にもぶたれたことないのに~


とかありきたりなボケはできませんでした。

ノッポ君に続き、本日2度目の西本ビンタです…

でも、これは僕の発言が悪いので泣くフリをする西本さんにずっと土下座していましたw

もう、これ以上飲んだら西本さんがヤバイなと感じた僕は、それからずっと西本さんの話をマンツーマンで聞いてあげることにしました。

まず、またなぜ私は男に捨てられるのか?から始まるわけです。

こんなことばっか言ってるからアカンのちゃうんか?とか僕は思いましたけど、口に出してしまうと終わりということもわかっていたので、僕は


そんなネガティブに男のことを考えるからアカンのちゃうの?
ポジティブに考えることが大切なんちゃうかな~



そうすると、西本さんが


うっさい!


パシーン!



見事に本日僕自身2度目の西本ビンタを頬にくらわされてしまいました。

もう、このとき僕は唖然でした。

励ましてもビンタですからね…

僕の人生で同じ人間に2度もビンタされたのは初めてでした。

それで謝りの言葉もなしです。

さすがに普段温厚な僕も少しイラっとしました。


飲み会始まる前に西本さんが


私、ビールやったらヤバイくらい飲めんねん!



と言ったのは完全な偽りであるとわかりました。

みなさん、こういう自分が飲める、飲めるという人に限ってタチが悪いことが多いように僕は思います、注意しておきましょう!

一回自分の限界まで飲んで、これ以上は飲んだらダメという目安的なものを知っておくことが必要ですよね。

それにかかわらず、西本さんは


ガリラ君ペース速いな!
私もガリ君に負けてへんで~



いやいや、もうやめてください…

でも、飲まないとやってられませんよ、こんなのww

僕はもうこのときビール5杯目やったんで西本さんよりもかなり飲んでたんですけど、西本さんが僕にペースついて来ようとするんですね。

もう止めるのに精一杯でした。

見てないとすぐに飲もうとします…


それでまた、案の定、西本さんの元彼関係の話になっていました。

西本さんが浮気された話を延々と続けていて、なんで私はろくな男と付き合われへんのや~と言い出したわけです。

僕もどうにかしないと泣きだすかもと思って、酔っ払った頭で考えてこう言ったんです。



男っていうのはみんな浮気する動物やねん!
終わったことくよくよ考えてもしゃ~ないやん!




これくらいしか言えなかったんです、この雰囲気では…

そうすると、西本さんは


うっさい、お前と一緒にすんなよ~


バッシーン!


出ました、本日3回目の西本ビンタです。

もう、呆れるよりも何でこんなことバイト一緒だけの他人にされてるんやろって思って笑えてきました。

でも、おもいっきり叩いてきますからね、恐怖ですよ…

今考えてみると、僕のことを浮気人間以下みたいに言われなければいけなかったんでしょうか、心外です…

僕、浮気するくらいなら別れます。


もう、これ以上一緒にいたら危険だなと思った僕はほかの人と絡むことにしました。

この判断をもっと早めにしていればなと後になって思います。


それからはアイドル下関さんと天国のような空間の中で飲むことができました。

飲む人が変わるだけで、これほどの差があるということをこの飲み会で実感することができました!

でも、このときにはすでに記憶を無くしていたという内村さんの下関さんへのやめないでくださ~い抱きつき&絡みがすごかったのを憶えています。

そのときに下関さんが


もう、めんどくさいな~ww


という男勝りの発言に僕はトキメキました、好きです、下関さんww

そして、あっという間に飲み会も終わり、店を出る準備をしていると、グデングデンに酔っ払った内村さんがブーツを履けないようで僕に



ブーツが履けませ~ン、助けてください、キラッ(上目づかい)!



あぁ、めんどくさいと思っていましたけど、内村さんの足を持ってブーツの中まで誘導している自分がいました、アホです…

女の子の助けての目に弱いのが僕ですというか、男全員はそうではないかと思います。

それも上目づかいとか…


なんやかんか言っても飲み会は楽しいものです。

普段あんまりわからないバイトの顔も見れますしね。


でも、1つ思ったことは、西本さんみたいに男というものにかなりの思い入れがある女の人もいるんだなと思いました。

僕自身、フリーになってかなりの月日が経ちますけど、これほどフリーが負け組みみたいに思ったりしてないんですけど、みなさんは違うんですかね?

でも、普段の西本さんからは想像もできないことだったんで、びっくりしたんです。

女の人って、別れた男のことはすぐに忘れるということをまわりでも聞いていたので。

でも、そりゃ違う人もいるんですよね、僕自身もしっかりと言葉を選んで女の子と接していかないといけないと改めて感じました。

僕自身があまり何を言われても気にしない人間なので、そういうことはほとんど聞き流すんですよね。

だから、自分が言われても大丈夫だから、ほかの人にもこれくらい言っても大丈夫だと思ってしまうところがあるから、何も気にしないで口に出して言ってしまうのかなと感じましたね。

まぁ、こんな感じなことを帰ってから考えたりしてました。

人のメンタルっていうのは人それぞれ違う大きさというか形なんですからね、まぁそういうことです。

ビンタでわかったこともあったのかもしれませんww

でも、ビンタはやっぱり彼女にされるのもです、これは確実ですww


あらっ、エレベーターで西本さんが泣きだしたよ、どんだけ~

続き:巻き込まれたガリラは次のお楽しみです!

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by garira-sann | 2007-11-07 21:49 | 思い出

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