今日もバイトネタ…
2008年 08月 27日
昨日、マンガ喫茶に行こうということになり、久しぶりに前に勤めていた所に行ってきたオレでございます。
昔まで読みたいマンガでいっぱいやったバイト先でしたけど、久しぶりに行くと何を読めばいいかもわからへんで、ドラマばっか見て3時間を過ごしたわけです。
でも、昔とほとんど変わってるとこもなかったです、メンツ以外はw
そんで、今日の昼にバイトがあったんで、マンガ喫茶から6時(朝)に帰ってそんまま寝ずに行ったわけです。
まぁ、前の日も夜まで寝てたんで眠気はほとんどなかったんですけど、何せ今日のバイト先のプールはほんまにある意味やばかったんです。
ヒマさが…
何と今日来たお客さんの数はというと
ジャジャーン、ジャジャン、ジャジャーーン
2人!
あり得ない光景がそこには広がっていました。
プールにカップル1組のみ、それもイチャイチャしまくりの…
びっくりするくらい目だっておりました、不細工カップルがww
ああ、これは失礼ww
そして、今日来ていたバイトの数は8人、それぞれ自給は900円と考えると、どう考えても赤字です。
そんな中でもお客さんが来るかもしれないと信じてずっと待っていたんですけど、なかなか来ない…
社員がどんどん朝から入っているバイトを帰らして、人件費の削減に必死の様子。
オレは昼から勤務のために終わりまでいることに。
ぽけっと立っているだけで今日もお金を稼がさせていただきました。
そんで今日は途中から2人だけで監視してたんですけど、相方は18歳大石くん(仮名)とでした。
この大石君は18歳そんまんまの若さがあふれた金メッシュの男の子です。
口を開けば「やりたいっすよ、ガリラさん!」「ヤレる女いないっすか?」
18歳って本当に若いと思う!
話してたら、自分も高校生に戻ったような気がして懐かしくなります。
そんな大石君はちょっと前にやらかしてくれたんです。
それはお盆の頃でした。
大石君はプールの数少ないそしてあまり質の良くない受付の中でも唯一かわいらしい、大学4回生松山さん(仮名)に一目惚れしてしまったのです。
ちなみにオレは松山さんとは2人で飲んだこともあり、よくバイト中に必殺相手を引かせまくる下ネタを披露していて、近いうちに合コンしようという約束も交わしているほどの仲です。
彼女はとてもおもしろくて、1時間くらいセックスのあとの腕枕の必要性のなさについて議論したこともあります。
ということで大石君はよくオレに「松山さんと付き合いたいんですけど、どうすればいいと思いますか?」とかいろいろ相談してきて、「アドレス今から聞きに行け!」とか適当にアドバイスして、メールとか電話までするようになったのです。
しかし、大石君の行動には18歳丸出しの「ヤリたい、ヤリたい」オーラをまとっていました。
アドレスを聞いたその日に大石君は「どっかに行きましょう!」「大好きです」というような重いくどい感満載のメール攻撃を始めたのです。
そのメール攻撃に松山は完全に引いた様子で無理やりメールを終わろうとしているみたいでオレに「どうしましょう?」「僕、松山さんと結婚したいんです!」とか言って…
えっ、結婚!
この単語まで…
よくわからない本気感で今回のアタックにのぞんでいる?みたいなんでオレは答えは100%わかっていたものの一応、松山に「実際に脈あるん?」と聞いてみると「私、脈ない感を出しながらメールしてるんやけどなぁ…」と完全に猛アタックに嫌気が差してるようでした。
そんな中でオレは松山に「大石と付き合えばネタになんのに!」「大石とお前が○○○…ワッハッハ~」そんなことをばっか言っていたオレは完全におもしろ半分であったことは言うまでもありませんw
まぁ、普通に考えてみても18の男と22の女とは恋愛に対する価値観も違うから成立するのは無理に近いですよね。
それもほとんど話したこともない金メッシュの男からのいきなりの告白に近いようなこと…
そんなもん失敗っていうことが目に見えとるがなww
そして、アドレスを聞いて次の日の大石君は松山に「今、好きな人がいる…」(嘘)といきなりメールを断ち切られて、大石君の恋は2日という短さで終わってしまったのでした。
そんな大石君はまだ未練があるようで今日も「松山さんかわいいですよね、ガリラさん!」「ヤリたいっす!」とほざいていました。
「まだ、あきらめてませんから!」
18歳の性欲野郎はまたまた神風のように突っ込んでいくようですww
これからも注目して見守っていきたいと思っています。
どうせ振られるでしょうけど、ネタになるなら、そんなの関係ねぇ~~
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昔まで読みたいマンガでいっぱいやったバイト先でしたけど、久しぶりに行くと何を読めばいいかもわからへんで、ドラマばっか見て3時間を過ごしたわけです。
でも、昔とほとんど変わってるとこもなかったです、メンツ以外はw
そんで、今日の昼にバイトがあったんで、マンガ喫茶から6時(朝)に帰ってそんまま寝ずに行ったわけです。
まぁ、前の日も夜まで寝てたんで眠気はほとんどなかったんですけど、何せ今日のバイト先のプールはほんまにある意味やばかったんです。
ヒマさが…
何と今日来たお客さんの数はというと
ジャジャーン、ジャジャン、ジャジャーーン
2人!
あり得ない光景がそこには広がっていました。
プールにカップル1組のみ、それもイチャイチャしまくりの…
びっくりするくらい目だっておりました、不細工カップルがww
ああ、これは失礼ww
そして、今日来ていたバイトの数は8人、それぞれ自給は900円と考えると、どう考えても赤字です。
そんな中でもお客さんが来るかもしれないと信じてずっと待っていたんですけど、なかなか来ない…
社員がどんどん朝から入っているバイトを帰らして、人件費の削減に必死の様子。
オレは昼から勤務のために終わりまでいることに。
ぽけっと立っているだけで今日もお金を稼がさせていただきました。
そんで今日は途中から2人だけで監視してたんですけど、相方は18歳大石くん(仮名)とでした。
この大石君は18歳そんまんまの若さがあふれた金メッシュの男の子です。
口を開けば「やりたいっすよ、ガリラさん!」「ヤレる女いないっすか?」
18歳って本当に若いと思う!
話してたら、自分も高校生に戻ったような気がして懐かしくなります。
そんな大石君はちょっと前にやらかしてくれたんです。
それはお盆の頃でした。
大石君はプールの数少ないそしてあまり質の良くない受付の中でも唯一かわいらしい、大学4回生松山さん(仮名)に一目惚れしてしまったのです。
ちなみにオレは松山さんとは2人で飲んだこともあり、よくバイト中に必殺相手を引かせまくる下ネタを披露していて、近いうちに合コンしようという約束も交わしているほどの仲です。
彼女はとてもおもしろくて、1時間くらいセックスのあとの腕枕の必要性のなさについて議論したこともあります。
ということで大石君はよくオレに「松山さんと付き合いたいんですけど、どうすればいいと思いますか?」とかいろいろ相談してきて、「アドレス今から聞きに行け!」とか適当にアドバイスして、メールとか電話までするようになったのです。
しかし、大石君の行動には18歳丸出しの「ヤリたい、ヤリたい」オーラをまとっていました。
アドレスを聞いたその日に大石君は「どっかに行きましょう!」「大好きです」というような重いくどい感満載のメール攻撃を始めたのです。
そのメール攻撃に松山は完全に引いた様子で無理やりメールを終わろうとしているみたいでオレに「どうしましょう?」「僕、松山さんと結婚したいんです!」とか言って…
えっ、結婚!
この単語まで…
よくわからない本気感で今回のアタックにのぞんでいる?みたいなんでオレは答えは100%わかっていたものの一応、松山に「実際に脈あるん?」と聞いてみると「私、脈ない感を出しながらメールしてるんやけどなぁ…」と完全に猛アタックに嫌気が差してるようでした。
そんな中でオレは松山に「大石と付き合えばネタになんのに!」「大石とお前が○○○…ワッハッハ~」そんなことをばっか言っていたオレは完全におもしろ半分であったことは言うまでもありませんw
まぁ、普通に考えてみても18の男と22の女とは恋愛に対する価値観も違うから成立するのは無理に近いですよね。
それもほとんど話したこともない金メッシュの男からのいきなりの告白に近いようなこと…
そんなもん失敗っていうことが目に見えとるがなww
そして、アドレスを聞いて次の日の大石君は松山に「今、好きな人がいる…」(嘘)といきなりメールを断ち切られて、大石君の恋は2日という短さで終わってしまったのでした。
そんな大石君はまだ未練があるようで今日も「松山さんかわいいですよね、ガリラさん!」「ヤリたいっす!」とほざいていました。
「まだ、あきらめてませんから!」
18歳の性欲野郎はまたまた神風のように突っ込んでいくようですww
これからも注目して見守っていきたいと思っています。
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by garira-sann | 2008-08-27 19:26 | バイト