明日も旅行のようです…
2008年 09月 06日
そうです、今週の始めに旅行に行ったはずのオレですけど、明日からも三重に2泊3日という今回は少し長い旅行になりそうです。
今回も前回と同じメンバーなんですけど、正直なところ早すぎwっていう気持ちもあるんです。
前も旅行したのにすぐに!って感じですけど、オレはいつもテンションも気分も同じというか変わらない人間なんで早くても遅くても一緒ですけど。
楽しんできます!
明日は朝8時出発なんで、ぱぁ~っと書いていきますね!
何か最近の小学生ってませてるんですかね?
オレが田舎の小学校出身で週6日も練習のある少年野球チームで小学生時代は野球ばっかしてた記憶しかないバリバリの体育会系小学生やったからか?
というような出来事がバイト先のプールで起こったんです。
その日のバイトの相方は前にもお話したことがある松山(仮名)に振られたことで知られている大石くん(仮名)でした。
大石君と言えば、話せば女の話ばっかのザ18歳って感じの男の子です。
もうバイト先も繁盛期が終わり、もうほとんど客も来ないということでプールの片付けを始めていて、そのときは2人でプールに置いてある椅子の汚れをスポンジでふき取っていました。
オレは大石くんのデートプランを一緒に考えていました。
そのとき、なぜか向こうから大声で僕らを呼んでいるようなのです。
大野君~~~~~~~!!
うん、何だ?ww
大野君、その言葉を聞いたときにオレはピンときたのです。
大石くんは嵐の大野にかなり似ているのです!
そうすると、小学生2人が大石くんのほうに向ってきたのです。
会話を聞いていると「嵐の大野くんに似てるって言われませんか?」とか大石くんは小学生にかなり絡まれていました。
2人は小学4年生のAちゃんとBちゃんとわかりました。
そして2人ともとてもかわいらしい。
Bちゃんはとてもお金持ちらしくて、ブランドの服をいつも着ているという話をしていました。
Aちゃんはモデルをしててもおかしくないようなお顔の持ち主でもあり、魔性の女でもあるのです。
このことはもうすぐわかってもらえます。
まぁ、ここで何でオレがこの会話に参加していないかというと
私、小さい子供が苦手なんです!!
昔は親戚の小さい女の子とかと遊ぶのが好きだったんですけど、オレがどんどん年をとっていくに連れて、どんどん子供ウケしない顔に変化していき、親戚の女の子に喋りかけてもほとんど返ってこなくなったんです。
ほかにも友達の甥っ子とかに会いに行っても、オレの顔見るだけで泣き出すし…
つまり、得体のしれない物を触るような気になってまうんですww
どう扱ったらええかわからないんです!!ww
ということで、オレは会話にほとんど参加せずに黙々と椅子を掃除していると
おい、コブクロ~~~!!
はい、オレは2人にとってコブクロの背の高い人と認識されました。
サングラスをかけていて、背が高いという理由だけでコブクロです。
でも、言わせてもらいます!
顔は全く似てません!!
しかし困ったなぁ…、小学生と絡むんなんか最近全くない、めんどくさ…っと思いながら掃除していると
なぁ、大野君、コブクロ遊んでよ~~~!
なんで、オレだけ呼び捨てやねん小学生のクセに…
まぁ、それはいいとして、遊んで遊んでとずっと言ってます。
大石くん(大野)は必死に構ってくれてました。
そんなオレの小学生への投げやりで適当な対応がたたったのかAちゃんが
ほんま、うちコブクロの顔うけつけへん…
まるで、オレに言っているようにコブクロさんの顔の批判を始めました。
そんでオレもしょうがないとお話に参加したんですけど、どんな風に返答したらいいかわからず
、2人が僕らが適当にパイプの椅子を拭いていると
そんな洗い方やったら、椅子さんがかわいそうやん!
かわいそう?
いやいや、椅子に命なんかないし、大丈夫やで!
木やったらわかるけど、鉄やんか~
そう言うとAちゃんが
うわぁ、コブクロの喋りムカつく!
ほんま嫌いやわぁ!
喋らんほうがええで、自分!
うわぁ、何様やねん、Aちゃん…
ほんま怖いし…
まぁ、喋らんほうがええのは自分でも少しわかってます。
そういうとこは的確かもw
でも、やっぱりそんな現実的なというか夢のないこと小学生に言ったらアカンっすよね。
オレが子供ん時からオカンに現実的なことばっか言われて育てられたから、「ほんまやな、椅子さんかわいそうやな~、ちゃんと洗ってあげないとな!」とかなぜか言えないんですよ~
そんなオレでもBちゃんは大石にもオレつまりコブクロにも平等に接してくれました。
Aちゃんは怖いから、変なこと言ったらアカンで~とかオレにもたくさんアドバイスをくれました。
まぁ、Bちゃんはサングラスとったら大石くんよりもオレのほうがタイプらしいですww
うれしっ!!ww
しかし、その一方のAちゃんはというと、ずっとコブクロの顔を睨みつけるくせに大野君にはデレっとしぱなっし…
大石くんにずっとしがみつき、おんぶしてだの、甘えっぱなしでした。
そして、大石くんはおんぶしてあげている…
大石、子供を甘やかすな~~~~!
と言いかけましたが、口に出すと何をされるかわからないので、当然自重ww
でも、オレらも一応アルバイトやし、大石くんも遊んでばっかしやったらいかんと思って
大野~~、遊んでばっかやったらアカンやろ、一応掃除しろ!
そうするとAちゃんの手に握られたホースから大量の水がオレの体に降り注ぐ…
何、偉そうに大野って呼び捨てにしてんの~
コブクロが~~
何でって、オレは大石よりも3歳も年上やからに決まってるやんけ…
それに大石はいつもオレに敬語使ってるから、わかってくれよw
あぁ、本当に子供って苦手ですわ、私…ww
しかし、Bちゃんのほうはオレが年上っていうことを話すと「そうやったら、別にええか」とかオレが大学生っていうことを話しているとBちゃんはオレの行っている大学に興味があるらしく、「女の子かわいい子おんの?」「イケメンいっぱいいそうでええな~、私も行きたい!」とか最近の小学生はそんなこともう考えてるのか?すごいなって思ってました。
子供って、かわいいかもww
まぁ、Bちゃんだけね…
Aちゃんはというと、オレが少しでも大野と呼び捨てにすると水かけてくるし、オレをプールに突き落とすし、さんざん…
それにBちゃんがオレと仲良く喋っていると「Bちゃん、コブクロと楽しそうに喋ったら親友やめるで~」とまで言う始末ww
子供は好きな子には嫌がらせをするとか言いますけど、あんなんウソっすよ!
あんな度を越えた嫌がらせは違う、違うに決まってる!
極めつけはオレばっか落とされるの損やし、支配人に怒られるんやったら道連れにしてやろうと大石をプールに突き落とした瞬間、Aちゃんが
うわぁ、ほんま最悪やわ、コブクロ!
おっちゃん=支配人にチクったるからな!
と真顔でボソッと言ってきたのです。
それがほんまに怖いんです、普通の人を見る目じゃないんです。
わかりやすく言うと、「牡丹と薔薇」での小沢真珠が主人公をいじめてるときの目。
そんなAちゃんは、大石のところに行くと、さっきまでのオレへの態度がウソのようにニヤニヤしいの甘えっぱなしの、普通のかわいらしい乙女に変身します。
これが今の小学生か、こんな女がいて、男の子は大丈夫なんやろかって思います。
怖い、怖いww
そして、オレは勝手にAちゃんの将来像を少女漫画の人物として考えてみました。
Aちゃんは中学、高校と更に可愛くなっていき、モテモテの魔性の女になっていきます。
その美貌と持って生まれた魔性力で結構の男の子と付き合うが自分の理想の男の子にはなかなか出会えないのです。
そこに現れたのがイケメンのCくんでした。
Cくんはイケメンであり、明るく、いつもたくさんの生徒が集まってくるクラスの人気者。
しかし、CくんはAちゃんには振り向いてくれない。
そして、Cくんは見た目も普通の何がいいのかわからないようなDちゃん(少女マンガ的には主人公)と付き合うことになるのです。
なぜ、私があんなDに負けないといけないの?
とそこから、Cを奪うためにいろいろなトラップをしかけて、主人公Dをいじめ、そして惑わすのです。
しかし、その一件を乗り越えたCとDはより一層深い絆で結ばれ、そしてAはなぜかその件以降Dと仲良くなるんです。
とAちゃんは少女漫画的、魔性の女になっているような気がしますww
Aちゃんは最後までオレには笑顔を見せてくれず、大石くんと一緒に写真を撮って帰っていきました。
そして、Aちゃんが帰った直後に大石くんが
あぁ、Aちゃんかわいかったっすね、もう少し若かったらいけるのに!
男は魔性の女に弱いのがわかった気がしました。
そして大石がいつか騙されて痛い目に合えと思った昨日の1日でした。
みなさん、今の小学生は怖いですよ~
そんじゃ、明日の旅行のために寝ま~す!って遅刻しなければいいのですが…
あと、ブログは旅行中は更新いたしませんので、あしからず。
でも、気分により、旅行先で携帯で更新するかもしれないのでマメにみてくだいさねww
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今回も前回と同じメンバーなんですけど、正直なところ早すぎwっていう気持ちもあるんです。
前も旅行したのにすぐに!って感じですけど、オレはいつもテンションも気分も同じというか変わらない人間なんで早くても遅くても一緒ですけど。
楽しんできます!
明日は朝8時出発なんで、ぱぁ~っと書いていきますね!
何か最近の小学生ってませてるんですかね?
オレが田舎の小学校出身で週6日も練習のある少年野球チームで小学生時代は野球ばっかしてた記憶しかないバリバリの体育会系小学生やったからか?
というような出来事がバイト先のプールで起こったんです。
その日のバイトの相方は前にもお話したことがある松山(仮名)に振られたことで知られている大石くん(仮名)でした。
大石君と言えば、話せば女の話ばっかのザ18歳って感じの男の子です。
もうバイト先も繁盛期が終わり、もうほとんど客も来ないということでプールの片付けを始めていて、そのときは2人でプールに置いてある椅子の汚れをスポンジでふき取っていました。
オレは大石くんのデートプランを一緒に考えていました。
そのとき、なぜか向こうから大声で僕らを呼んでいるようなのです。
大野君~~~~~~~!!
うん、何だ?ww
大野君、その言葉を聞いたときにオレはピンときたのです。
大石くんは嵐の大野にかなり似ているのです!
そうすると、小学生2人が大石くんのほうに向ってきたのです。
会話を聞いていると「嵐の大野くんに似てるって言われませんか?」とか大石くんは小学生にかなり絡まれていました。
2人は小学4年生のAちゃんとBちゃんとわかりました。
そして2人ともとてもかわいらしい。
Bちゃんはとてもお金持ちらしくて、ブランドの服をいつも着ているという話をしていました。
Aちゃんはモデルをしててもおかしくないようなお顔の持ち主でもあり、魔性の女でもあるのです。
このことはもうすぐわかってもらえます。
まぁ、ここで何でオレがこの会話に参加していないかというと
私、小さい子供が苦手なんです!!
昔は親戚の小さい女の子とかと遊ぶのが好きだったんですけど、オレがどんどん年をとっていくに連れて、どんどん子供ウケしない顔に変化していき、親戚の女の子に喋りかけてもほとんど返ってこなくなったんです。
ほかにも友達の甥っ子とかに会いに行っても、オレの顔見るだけで泣き出すし…
つまり、得体のしれない物を触るような気になってまうんですww
どう扱ったらええかわからないんです!!ww
ということで、オレは会話にほとんど参加せずに黙々と椅子を掃除していると
おい、コブクロ~~~!!
はい、オレは2人にとってコブクロの背の高い人と認識されました。
サングラスをかけていて、背が高いという理由だけでコブクロです。
でも、言わせてもらいます!
顔は全く似てません!!
しかし困ったなぁ…、小学生と絡むんなんか最近全くない、めんどくさ…っと思いながら掃除していると
なぁ、大野君、コブクロ遊んでよ~~~!
なんで、オレだけ呼び捨てやねん小学生のクセに…
まぁ、それはいいとして、遊んで遊んでとずっと言ってます。
大石くん(大野)は必死に構ってくれてました。
そんなオレの小学生への投げやりで適当な対応がたたったのかAちゃんが
ほんま、うちコブクロの顔うけつけへん…
まるで、オレに言っているようにコブクロさんの顔の批判を始めました。
そんでオレもしょうがないとお話に参加したんですけど、どんな風に返答したらいいかわからず
、2人が僕らが適当にパイプの椅子を拭いていると
そんな洗い方やったら、椅子さんがかわいそうやん!
かわいそう?
いやいや、椅子に命なんかないし、大丈夫やで!
木やったらわかるけど、鉄やんか~
そう言うとAちゃんが
うわぁ、コブクロの喋りムカつく!
ほんま嫌いやわぁ!
喋らんほうがええで、自分!
うわぁ、何様やねん、Aちゃん…
ほんま怖いし…
まぁ、喋らんほうがええのは自分でも少しわかってます。
そういうとこは的確かもw
でも、やっぱりそんな現実的なというか夢のないこと小学生に言ったらアカンっすよね。
オレが子供ん時からオカンに現実的なことばっか言われて育てられたから、「ほんまやな、椅子さんかわいそうやな~、ちゃんと洗ってあげないとな!」とかなぜか言えないんですよ~
そんなオレでもBちゃんは大石にもオレつまりコブクロにも平等に接してくれました。
Aちゃんは怖いから、変なこと言ったらアカンで~とかオレにもたくさんアドバイスをくれました。
まぁ、Bちゃんはサングラスとったら大石くんよりもオレのほうがタイプらしいですww
うれしっ!!ww
しかし、その一方のAちゃんはというと、ずっとコブクロの顔を睨みつけるくせに大野君にはデレっとしぱなっし…
大石くんにずっとしがみつき、おんぶしてだの、甘えっぱなしでした。
そして、大石くんはおんぶしてあげている…
大石、子供を甘やかすな~~~~!
と言いかけましたが、口に出すと何をされるかわからないので、当然自重ww
でも、オレらも一応アルバイトやし、大石くんも遊んでばっかしやったらいかんと思って
大野~~、遊んでばっかやったらアカンやろ、一応掃除しろ!
そうするとAちゃんの手に握られたホースから大量の水がオレの体に降り注ぐ…
何、偉そうに大野って呼び捨てにしてんの~
コブクロが~~
何でって、オレは大石よりも3歳も年上やからに決まってるやんけ…
それに大石はいつもオレに敬語使ってるから、わかってくれよw
あぁ、本当に子供って苦手ですわ、私…ww
しかし、Bちゃんのほうはオレが年上っていうことを話すと「そうやったら、別にええか」とかオレが大学生っていうことを話しているとBちゃんはオレの行っている大学に興味があるらしく、「女の子かわいい子おんの?」「イケメンいっぱいいそうでええな~、私も行きたい!」とか最近の小学生はそんなこともう考えてるのか?すごいなって思ってました。
子供って、かわいいかもww
まぁ、Bちゃんだけね…
Aちゃんはというと、オレが少しでも大野と呼び捨てにすると水かけてくるし、オレをプールに突き落とすし、さんざん…
それにBちゃんがオレと仲良く喋っていると「Bちゃん、コブクロと楽しそうに喋ったら親友やめるで~」とまで言う始末ww
子供は好きな子には嫌がらせをするとか言いますけど、あんなんウソっすよ!
あんな度を越えた嫌がらせは違う、違うに決まってる!
極めつけはオレばっか落とされるの損やし、支配人に怒られるんやったら道連れにしてやろうと大石をプールに突き落とした瞬間、Aちゃんが
うわぁ、ほんま最悪やわ、コブクロ!
おっちゃん=支配人にチクったるからな!
と真顔でボソッと言ってきたのです。
それがほんまに怖いんです、普通の人を見る目じゃないんです。
わかりやすく言うと、「牡丹と薔薇」での小沢真珠が主人公をいじめてるときの目。
そんなAちゃんは、大石のところに行くと、さっきまでのオレへの態度がウソのようにニヤニヤしいの甘えっぱなしの、普通のかわいらしい乙女に変身します。
これが今の小学生か、こんな女がいて、男の子は大丈夫なんやろかって思います。
怖い、怖いww
そして、オレは勝手にAちゃんの将来像を少女漫画の人物として考えてみました。
Aちゃんは中学、高校と更に可愛くなっていき、モテモテの魔性の女になっていきます。
その美貌と持って生まれた魔性力で結構の男の子と付き合うが自分の理想の男の子にはなかなか出会えないのです。
そこに現れたのがイケメンのCくんでした。
Cくんはイケメンであり、明るく、いつもたくさんの生徒が集まってくるクラスの人気者。
しかし、CくんはAちゃんには振り向いてくれない。
そして、Cくんは見た目も普通の何がいいのかわからないようなDちゃん(少女マンガ的には主人公)と付き合うことになるのです。
なぜ、私があんなDに負けないといけないの?
とそこから、Cを奪うためにいろいろなトラップをしかけて、主人公Dをいじめ、そして惑わすのです。
しかし、その一件を乗り越えたCとDはより一層深い絆で結ばれ、そしてAはなぜかその件以降Dと仲良くなるんです。
とAちゃんは少女漫画的、魔性の女になっているような気がしますww
Aちゃんは最後までオレには笑顔を見せてくれず、大石くんと一緒に写真を撮って帰っていきました。
そして、Aちゃんが帰った直後に大石くんが
あぁ、Aちゃんかわいかったっすね、もう少し若かったらいけるのに!
男は魔性の女に弱いのがわかった気がしました。
そして大石がいつか騙されて痛い目に合えと思った昨日の1日でした。
みなさん、今の小学生は怖いですよ~
そんじゃ、明日の旅行のために寝ま~す!って遅刻しなければいいのですが…
あと、ブログは旅行中は更新いたしませんので、あしからず。
でも、気分により、旅行先で携帯で更新するかもしれないのでマメにみてくだいさねww
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by garira-sann | 2008-09-06 01:23 | バイト