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うん、うん、うん   

2008年 02月 19日

今日も昼から大阪で拘束されてさっき帰ってきました。

ここ2日で大阪滞在時間24時間です。

こんなんやったら違う県で働いている大阪市民と同じようなもんですよ。

うぅん、何か例えもいつも以上にキレが悪い。

何でこんな遅くまで帰れないんですか、マジでww


まぁ、今日はサークルの4回生を送るコンパがあったんですけど、僕は当然行けません…

2次会からとかもできたんですけど、みんなが酒で酔いまくってる中に1人で突っ込むってテンションの上でもハードルが高いんで…

でも、こうやって帰ってくると、4回生にちゃんと礼でもしておいたらなって今さら後悔してますよ、本当に。

いろいろ御世話になりましたし、本当に。

メールだけじゃなくて直接会ってお礼を言いたいですね。


ということで今日はあの梶井さんがオフ会を開催する日ですね。

数少ない関西在住ブロガーの仲間として←勝手に思ってます、オフ会レポとか期待してます。

あと3ヶ月くらいして就職活動が終わってれば、座敷わらしのようにどこにでも付いていきますのでww


というように本当に書くことがないんで何書こうっていうものないんですよね。

だからって言うのもおかしいですけど、就活について語ろうと思います。

就活生ブロガーみたいにガチでw

本当は就活、就活した話はしないでおこうかなって思ってたんですけど、やっぱり何かブログ上で伝えたいと思うんで。


僕自身、就活っていうものを本格的に始めて2ヶ月ほど経ったわけなんですけど、1つ思うことがあるんです。

やりたい仕事が自分の中で曖昧とかないっていう人は苦しむ!

僕自身も今は大体というかほとんど業種も決めて、セミナーに参加してるんです。

こんなこと言うのも真面目に就活に勤しんでいる人たちには悪いんですけど、もうすぐ1つ内定がもらえそうな企業が実際ありまして、その業種も僕の中では1番やりたい仕事ではあるんです。

社員さんはいい人ばっかやし、まぁやりたいと思った仕事やしって思ってます。

でも、このまぁやりたいっていう言葉でわかると思うんですけど、これが本当に将来的にもやり続けていきたいことなのかってことなんです。

だから僕のような将来のビジョンが定まってないというか湧かない人はたぶん苦しんでると思うんですよ。

本当にガチな話でスイマセン、自分でもKYだなって思ってます。

でも伝えることで少しでも意識してくれる人がいればいいと思うんで。

今後40年間向き合わないといけないことなんですよね、僕そこんとこの重要性あんまわかってなかったんですかね?

男は家庭に逃げるってことができません←キャリアウーマンになりたい女性は申し訳ございません

でも今の時代でも女性はやっぱり将来は家庭や子供を持つために働きづめの人生を選ぶっていう人は少ないです。

話それました。

そんで、もし入って嫌になったら?

やめたくてしょうがなくなったら?


僕自身今までの人生考えても、特にやりたいこととかもなくて将来の目標みたいなんもないから、高校入って、大学入ったって感じやったんで、ここまで真剣に自分と向き合ったことってなかった、これマジで。

自分の意思っていうもんが今まで全体的に弱かったっていうのが本当に今になって実感してますよ!

今後就活迎える予定の人は自分のやりたいことを普段の生活からでも考えてみるのがいいと思います。

だいぶとスムーズに進めることができますよ!

そんな苦しんでいる僕でしたが、昨日訪問した会社の人が「就活は苦しむためにあるもんです!楽しいって思う人よりも苦しんでいる人のほうが絶対に将来の糧になります!」

普段、人の意見も鵜呑みにして、自分でどうにかしてきた僕にとってもこの言葉はホンマに助けにもなったし、今の自分の活動って無駄にはなってないって思わせてくれるようなお言葉でした。

普段くさい言葉とか言わないし、聞くのも嫌やった僕でしたけど、最近は違うって感じることも多々あります。

人との出会いの大切さ、尊敬できる人間との出会いとか人と話すことで得られる無限の価値観って本当にあるんだって最近本当に実感しているんです、現在進行形で。

本当に就活って得られるもの多いですよ、いろんな意味で!

楽しいと思ってしてる人も苦しいと思ってしてる人もいると思いますが、自分が納得した形で終われればと現就活生の僕は本当に願ってますから。

最近のよく言われること「就活しすぎ!」


はい、それぞれのペースでそれぞれのやりかたでがんばりましょう!

病んでるように見えて病んでないガリラでした。

本当に気持ち悪い文章、最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後に

女と○○○してぇ~~~!


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# by garira-sann | 2008-02-19 00:51 | ふと思うこと

格好良さの基準て?   

2008年 02月 12日

はい、久しぶりっす、ガリラっす!

今さっきまで酒飲んでて寝れないみたいなんで、ブログ書きますわ。

そんなこと言いながら、エントリーシート1時間くらいで1つ書いて出しましたけど、まぁ酒飲んで話し聞いたらやる気出てねw

就活中の息抜きは飲みに勝てるものはありませんね。

人と会わないと、孤独死してしまいそうな状態ですからw

そんな時の飲みは普段できないようなクサ~い話もしてしまうものです、でもそんな話は嫌いじゃありません。

この1週間で3回飲みました、いろんな人と。

刺激もらってます、ありがとうございます。


って前、無理やりコラム式に記事書いてみたんですけど、どうでしたか?

なんや、こいつ気持ち悪…って思った人もいることでしょう!

このブログ書いてるの知ってるほんの数人の友達のほとんどからそんなこと言われましたし。

まぁ、普段の僕の口調はブログの書いてる感じと全く違いますからね。

ブログでは僕とか言ってますけど、普段はオレとしか言いませんから。

たぶん僕が顔晒したのを見た人は「ぼく」とか言うわけないって感じたと思います。

そんなこんなで、あんまり就活の話なんかしたくもないし、聞きたくもない人もいると思うんですけどコラム式に自分で語りたいって思う話題がかなり自分の中で印象のいい企業で問われまして、考えてたんです。


あなたの格好良さって10点満点にしたら何点ですか?


自分の格好よさに点数なんか今までつけたことってない。

確かにいつもツルんでるグループで誰がカッコいいとかそんな話はしたことはあると思うのだがここまで深く考えたことって今までの人生でないのだ。

でも、僕の中ではカッコ良さで日頃いつも思ってることが1つあるわけだ。

人間性としてカッコいい+外見においても気を遣っていてカッコいい

この2個とも備えた人間ていうのが僕の中では、本当にパーフェクトな人間ではないかと感じるのだ。

この2個はどちらも欠けてはいけないと思う。

でも実際は外見ていうものは生まれたときから、ほとんど決められていて変えられないものだから、これについては自分の心持では変えることができない。

ここは本当に人間て不平等だなと思うこと。

ライオンとかサルとかって見た目はほとんど違わないのに何で人間は…

僕ももう少し頭が小さく生まれたかった、でも人間てコンプレックスが付きまとってくる動物だから、それはそれでいいように言えば自分の特徴ともとれるのかもしれない。

だから外見という面はそれほど言及するものではないと思う。


ここで、やっぱり大切になってくることっていうのは「心のカッコ良さ」ってことになるのか?

僕が最近思うことが1個ある。

あるテレビ番組でとても社員のことを大切に考えた政策を行った世間的に決してイケメンとは言えない社長さんが話をしていたのをたまたま見たとき思ったこと。


社長さんが輝いて見えた!


といか本当に輝いていた、僕の中では。

つまり、心のカッコいい人間っていうのはこれを極めたときに見た目を遥かに超えた空気というものが発されるのではないかということを。

一方、本当に誰もがカッコいいと思うようなイケメンが誰も受け入れられないようないい加減で訳のわからないことばっか言ってるとする。

そうすると、なぜかそのイケメンが醸し出すイケてない空気が体中を覆い、なぜかその人自体をカッコ悪い人間へと人に見せてしまっているのだ。


そして僕が上で語った方式というものに10点満点として当てはめてみることにする。

人間性としてカッコいい+外見においても気を遣っていてカッコいい

上の社長さんにおいて

人間性 10 + 外見 1 =11

上のイケメン

人間性 1 + 外見 10 =11


この数式では2人の格好良さ数値は同じになる。

しかし、端から見れば、こんなふうには全く見えない。

どう見ても社長さんのほうが格好良く見えるのだ。

こう考えると、やっぱりカッコよさっていうものは数値で判断するのは無理なんだと思うのだ。

でも、このように考えると、人間性というものは∞に満点を超えて大きくなっていくのではないか?

社長さんは僕にとっては10点満点の人間性にたくさんのプラスアルファを加えた人間に見えたのかもしれない。

外見にプラスアルファをつけることはとても難しいというかできない場合のほうが圧倒的に多い。

変えれるのは整形という手段くらいで、こんなのしないほうがいい。

でも、人間の心にはたくさんのプラスアルファが自分の持ちようによっては付けることも可能ではないだろうか?

やっぱり、人は見た目も大事かもしれないが、心持ちというか人としての価値のほうがもっと大切なものであるようだ。


しかし、こんなことを言ってしまうと、自分の格好良さを端的に点数を付けることなんか難しいというかできない…

本当にどうしたらいいの、オレ…

こんな風に好きに書かせてくれたらいいと思うんですけど企業さんもw

まぁ、今日言いたいことは、みんな他人からも認められるような人間になってください、コンプレックスなんか気にするな!ということですかね。

もう、自分はもうそういう人になれているという方は余計なお世話で申し訳ないですw

でも、僕はまだまだ程遠いので少しでも?近づけるようにがんばりますわ、まぁw

そんじゃ、朝から明石のほうの飛んできます!

姫路城でも帰りに見物してこようと思ってます。

奈良県民でありながら、明石と姫路初上陸、テンションが少し上ってるガリラの少し真面目な話でした!

と今書いた記事を読んでみて、クサ過ぎて必殺の削除したい感情が、まぁ残しておきます。

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# by garira-sann | 2008-02-12 04:34 | ふと思うこと

人の出会いは必然…   

2008年 02月 06日

期間が変に開いた後のテスト勉強がやる気がしないのは僕だけだろうか?

一週間も開くとテスト期間に保っていた集中力が完全に切れてしまう、それは人として僕に欠陥があるからなのか?

そうではないと僕は信じたい、というかほとんど僕と同じ人間ではないか?

完全に真面目ではない人間には到底無理だと思っている今日この頃。

そして、テストやる気0のためにヒマを持て余し、ブログでも更新しておこうと思ってしまう、このなんとも言えないスケジュール管理能力のなさ、こういうときは自然と自分の到らなさを痛感するときなのかもしれない。


しかし、人間というもの十人十色である。

そして個性というものを尊重される時代でもある。

でも、十人十色というなかで自分の気に触るような人がいるというのは、承知な事実である。

好きな性格、好きな顔、それは誰にでも持っている、性といえると思う。

そんなことをまた痛感したという出来事が昨日の僕に起きたのである。


僕は昨日もいつものようにといえるような日常生活の一部となっていると言っても過言ではないセミナーに参加していた。

そのときに横にいた彼女Aである。

その彼女は顔は…というもののとても喋りがおもしろく、初対面ではないような空気でひと夏の恋に似ている、ひと夏のお喋りを楽しんでいた。

Aは見た目では想像できないようなライフル射撃というものをやっているらしく、僕は特に興味はないものの会話を妨げないようにとその会話に乗っかっていくという選択肢を選んでいた。

僕の「今まで何人殺してきた?」、「不審者に襲われても一発で息の根をとめられる」というように不謹慎なユーモア的なものを混ぜた会話にAは「おもしろいですね」というようなどう捉えたらいいのか微妙な返しを繰り返していた。

しかし、「おもしろい」というのは女の子にとってはとてもプラスになるという要素であると番組でよく言っているのを見れば悪く捉えるのは間違っているのかもしれない?

でも、全く信憑性はない。

そして僕のある企業に一般職で登録してしまい、その次の日に企業から電話で怒られたという話をしていた。

言っておくが一般職というものは男はほとんどいない。

それを言ってしまったために人事の人が「最近、男の人が一般職に入る場合が増えている、どんどんチャレンジしてください!」という発言にAが過剰反応し、笑いを耐えている姿を見て、僕もつられてしまい、セミナーではあり得ないような笑いを耐えるのに必死だったという端から見ればKYな2人に見えていたと僕は反省している。

ここまではAに対してはいい印象を抱いていたのかもしれない。


しかし、これが崩れ去る瞬間というものがこんな早くやってくるとは…

セミナーが終わり、二人で駅まで帰っていたときである。

Aはかなりの方向音痴であるようで、僕が道がわからないと言っていたので、自分から道を案内してくれようとしたのである。

しかし、結局は僕が連れて帰るという状況に。

まぁ、こんなのどうでもいい。


しかし、駅に行くまでにAは「痛っ!」と3回もつまづいたのである…

3回…

あまり普段からヒールも履いてないからしょうがないかもしれないが、3回はあまりにも…

横で一緒に歩いていて、少し恥ずかしい僕がいた。

ここまではギリギリよしとしておく。


そして僕ら2人は途中まで駅が同じということで同じ電車に乗ったのである。

ここであるまじきことが起こったのだ。

僕が汚い大阪の風景を見ながら、次のセミナーの予定に間に合うか考えていたときに


ゴーン!


えぇつ、何が起きた?僕はびっくりしてAのほうを見ると、笑いながらAは


ごめ~ん、窓が思ったより手前にあって、おもいっきり頭打った、エヘッ!


まわりの人たちからの目線を気にしていて、そして背筋が凍りついている僕がそこにはいたのである。

ここで僕は悟った、僕はやっぱりオッチョコチョイな人が苦手であることを。

一緒にいて恥ずかしいと感じると、それで百年の恋も冷める僕にはAは…

普段からきびきびツンツンしていて、たまにオナラをして顔を真っ赤にして恥ずかしがっているのとは違うのである。

Aは潜在能力オッチョコチョイを装備していたのだ。

たぶん、自分の能力にそこまで効果はないと思っているもかもしれないが、僕には効果抜群であった。

やっぱ、僕に落ち着いた大人な人が好きなのか?その答えがもう一度しっかり認識できた1日であったのかもしれない。

そして、Aにアドレス教えてと言われ、断るのもおかしいし、教えたのだが、夜中に「趣味は何?」「これから就活の相談していい?」とメールが来たのである。


面倒くさくなって、メールを無視している僕がそこにはいた。

相談?自分で解決していただきたい、心の冷たい僕は素直にこう思う、僕は所詮こういう人間だ、申し訳ない。

少しでも共感できた方は↓↓


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# by garira-sann | 2008-02-06 00:27 | ふと思うこと

オレにはわからない、そんなもん   

2008年 02月 03日

はい、就活鬱になったか、セミナーに顔を出すだけでほかの何もやる気が無くなって結局何もしない一日を過ごしているガリラです。

今日もセミナーから帰ってきてSEX and the CITYでも見て、明日の2個もあるセミナーに備えます。

何かこのドラマみたいにコラム式にブログ書けば絶対におもしろくなると思います。

いつか挑戦してみようかな。


ということで実際セミナーというものっていうのは、つらつら人事の人が述べる話を只々聞くって言うようなニュアンスのものが多いんです、特に僕が志望している業界では。

でも、今日行った某企業のセミナーは違いました。

僕の大学を卒業した親戚のおっちゃんが務めてる会社やし、行ってみろよって言われるからっていうようにやる気がない感が満載だったんですけどね、行く前は。

その会社はワインをメインに作っている酒造会社なんですけど、セミナー行く前に「私服で来てください、そして自転車や自動車で来るのは控えてください」という忠告があったんです。

あぁ、私服って言ってもその日は朝からもう1つセミナーがあったので着替える時間もないしスーツで浮くやろなって。

でも自転車で来るなってことはつまりあれかぁと僕はすぐに悟ることができました。

そして大きなビルに着くと、たくさんの学生さんが居られる。

そんでスーツの人が意外に多くて助かる。

んで、まわりにいた女子大生さんにこの会社は何をしてるんとか、そういう口実を使い喋りにいく。


「メガネが似合ってますね、いい感じに!」って言われてテンションが上がる。

いつもエセメガネ野郎と言われる僕にとって天国からのメッセージのようでした。

いや、僕、江○は大嫌いですので、マジで信じてる人がいるか疑問に感じますしね。


そんで話を聞きながら、とうとうやってきました、そう


ワイン試飲!



セミナーでワインが飲めるんです、そんなのほかのとこではあり得ません。

しかし、僕には1つ問題が…


ワイン飲むのが2年ぶり!!


いゃあ、僕のワインの思い出というのは、とうに昔で思い出すのも難しいほどです。

1回生のころにサークルの飲み会で鍋食い放題飲み放題っていうのがありまして、そこに奇跡でワインを飲めるということがわかったのです。

そして僕はワインなんかめったに飲まれへんと思って赤ワインを友達と飲みまくり駅のわけのわからない洗面所で吐くという失態を起こしたことくらいです。

まぁ、目撃者は0だったので良かったんですけどね。

ワインは酔いがまわるのが速いと知ったこの日でした。


ということでそれからは日本酒やビールしか飲まなくなったんでワインのワの字すら知らないわけです。

それで、ワインを飲むという人は申し出るんですけど、なぜか僕と同じテーブルの人はワイン好きが多いらしく、みんな飲みに行くってことに。

当然、ほとんど飲んだことがないとか、何でこの会社に来たのって思われるのは少し嫌だと思い、飲みに行くことに。


そうすると、お偉いさんのような人が僕たちに話しかけてきたのです。


皆さんは、ワイン好きだとは思うんですけど、ガリラさんは何が好きなんですか?


うわぁお、来ちゃった、来ちゃったよ、この質問、それも何で僕が最初に~w


「ワインなんか飲んだことありません!」と言える雰囲気ではないので唯一わかるワインの名前を言ってみる。



シャンベルタンですかね、あのワインは甘みがあってコクもありましたね!


はい、全部知ったかぶりですよww

そうすると、テーブルの人たちの「うおぉ~」という声が聞こえると同時にお偉いさんに


それはご詳しい、私もあのワインは大好きです!
でも出来れば当社のワインの名前を出して欲しかったですけど、素晴らしいです!



うわぁお、思いもよらないような方向に話がぁ!

何か全然知らんのに何かわかってる人みたいになってるやんオレ!汗

それでシャンベルタンのような味に近いワインはこれですとか言われて、赤とか白のワインを僕に飲ませてくれたんですけど、「この味はどうでしょうか?」と聞かれるわけですよ。

僕は


どれもシャンベルタンに近い味でとても飲みやすいです!


の一点張り…

だって、味なんか僕にわかるわけないんですよ、まともに飲んだことも無いのにw

まぁ、社員さんは喜んでらっしゃいましたけど、「当社に興味があるのがよくわかります」とか言われましたけど。

それで10種類くらい飲んで、味もまともにわからへんし、同じテーブルのとても同い年には見えないお姉さん系の人と談笑してたんです。

その人をAさんとします。

そのAさんは僕に


ガリラさん、本当はワインのこと知らないでしょ!w


やはり、ばれたかと思いながら、なぜわかったか聞くと思いもよらない返しが…


いやぁ私、ホステス最近までやっててワイン飲みまくってた!
やから、あのワインはシャンベルタンと味が全く正反対やん、だからわかったw



出た、出たホステスさんww

そりゃ、ばれるわ、納得です!

もうここで何でセミナーでこんなことなってるんやと思って笑いが止まらなくなりましたよ…

たぶん人事部の人たちは人欲しさに僕をおだてていたのです、絶対。

Aさんに僕は今まで1回しか飲んだことがないということを正直に言ったのです。

まぁ、Aさんはワインが好きすぎて、ここに来たらしく、僕は人事部の人にバレないような知識をAさんに植え付けてもらいました。

まるで定期テストの一夜漬けのように。

でもワインにもいろいろあって、これから少しずつ挑戦していこうと思いました、飲みやすいし、結構おいしいし、こんな僕が言うのもおかしな話ですけど。


そんなんで今日はワインの知識を学ぶことができたガリラでした。

聞かれたら一夜漬けなんですぐに忘れてると思いますんで悪しからず。

でも楽しかったな、セミナーが初めてw


ということで知ったかぶりはたまに成功するけど、どうせバレるということを学んだ1日でした。

明日も2個セミナーあるので、もう寝ます!!

ワインの味なんかわからんという人は↓↓

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# by garira-sann | 2008-02-03 22:41 | 日々の出来事

大事なこと、それは   

2008年 02月 02日

地元の銀行のおかしなくらいエントリーシートを出せという催促に追われて…

何件メールきたかw

もう写真はとらなアカン、テスト勉強、エントリーシート、みなさん覚悟しておいたほうがいいですよ、はい、余計なこと言ってツイマテェ~ン!(これは死語ってやつですね)

何か就活生と付き合ったら、全く会われへんで別れることが多いというのに変に納得しながら日々過ごしております。


そんな中で今日は全く何もする気が起きないので気休めにブログ書きます。

何かランキング君が結構上ってます、素直にうれしいです!

そんで、ツタヤでSEX and the CITYがムショウに見たくなって、エピソード1を借りてきて見てたんです。

まぁ、知ってるとは思いますけど、アメリカのドラマでAVではありません。

そういうのに近いようなシーンは何回も出てきますけど、変なイヤらしさはありません。

このタイトルは、主人公が書いてるコラムの題名なんですけど、セックスにおける男と女の価値観とかほか諸々、いろいろ勉強になることが多い。

何でこんなもん見てるかというと、数年前に夜中にやってて、おぉタイトルが~って思って見たんですけど、これがいろいろおもしろくて、夜中にも関わらず毎週のように見てたんですね。

主人と友達3人でよく話すシーンが出てくるんですけど、ヤリたいときにやればいいとか結婚前まで我慢するのが当然とか、恋人と別れてたら女は処女に戻るとかいろんな価値観を持ってる人の永遠にかみ合わない会話を聞きながら、おぉなるほどって思いながら見てるわけです。

もう、20と1年を超えてきて、何かこういうことに悟りのようなものを開いてしまったようで、衝動的行動を体が求めることがなくなり、心理的行動のほうが何だかんだ大切で必要なことなんだなって感じるようになってきたんです。

21年も生きてきてやっとわかったというか、わかりたくなったというか、何と言うか…

これが「大人の階段の~ぼる、オレはまだチンデレラっさ~~」っていう感じなんですかね。

こういうことがちゃんとわかるようになったらチンデレラ→シンデレラになれるって趣旨で書いてみたんですけど、おもしろくもないに加えて、男がシンデレラになるとか意味がわからないので、このネタは即却下になりそうです。

はい、はい、もういいですよね、わかってます!


んじゃ、本題を

それで、昨日夜見てておもしろいなと思ったコラム「モデルおたくの男とは」についてお話しようと思います。

世の中にはいろんなオタクがいます。

「ガンダムオタク」とか「ネットオタク」とかは良く聞くと思うんですけど、「モデルおたく」とは今まで聞いたことはあんまりない、もしくは全くないと思います。

まぁ、僕もモデルみたいな人が大好きです。

顔とかは僕も…なんで別にこだわりみたいなんはないんですけど、モデルみたいな体型の人がイイということなんです。

背が高くて、スラッとスレンダーな人を見れば、つい目がその人のほうに行ってしまいます、びっくりするくらい。

キュッ、キュッ、ボンが大好きな僕なんで、この「モデルおたく」には賛同できるとこが多いのではないかと思って、楽しみにしていたコラムでした。

そんで、この「モデルおたく」とは何かと一言で言いますと


モデルしか性的に受け付けない男のこと!


のようです。

何か見て損したというか、結局そういう方向に話が走るのかっては思いましたけど。

ある1人の男はモデルとしか寝ない、その人が気に入ったということではなく、モデルのブランドというものに取り付かれてしまった。

それからその男はモデルとしか寝れなくなってしまったのだ。

その男は何人ものモデルと寝ることにより、モデルも扱い方が自然とわかってくるようになったのだ。

モデルとは、自分が世界で1番かわいいと思い込んでる人が多いのである。

それは、自分が生まれてから、ずっとそんな感情で過ごしていたのではなく、いろんな男たちが自分のことをかわいいともてはやすためにそう自然と思うようになったみたいである。

いわゆる、高飛車っていうやつだ。

こういう人を相手にするには一筋縄ではいかないと思いながらも、そのモデルおたくはモデルという人間を特別扱いするのではなく、1人の人として見るようにしたのである。

そうすると、どんどんモデルはその男に心も体も開いたというのだ。


まぁ、僕が見る限りこんなふうに要約できるのではないかと思うんです。

確かに間違ってないとも思うし、といっても正しいかというと若造の僕には分かりかねます。

価値観っていうのは人それぞれやから、これが正しい、違うって決め付けることは良くありませんからね。

でも、見てわかったことは1つあります!


モデルおたくって、全部ビックリするくらいのイケメンばっかやんけ!!

そんな変なこと考えやんでも、普通に寝てくれるわ!!



やっぱり、この世界はイケメンと美人って得するなと改めて思ったガリラでした。


2月は本当にびっくりするくらい忙しくなりそうなんで、更新があんまりできないと思います。

人生で1度しかない大事な時期なので、疎かにはできないんです。

こんなやる気のないブログですけど、これからもご閲覧お願いいたします!

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# by garira-sann | 2008-02-02 00:02 | ふと思うこと